新型コロナで営業停止。変わり果てたバーテンダーの生活を全てお話しします[約半分のバーが消えます]

Bartender

こんにちはkoblogです。

今回は、猛威をふるっている新型コロナウィルスの影響をもろに受けているバーや飲食店について都内のバーで働く僕がお話ししていきたいと思います。

2020年のゴールデンウィークが明け、都内の感染者も少なからず減少傾向にあります。

2020年3月下旬に、都内のバーやナイトクラブなどの飲食店でクラスター感染が発生している可能性がある。

という報道から約2ヶ月が過ぎました。

多くの企業は、ゴールデンウィークが明け少しずつですが営業を再開し始めています。

しかし、未だに再開の目処が立たないのがバー業界。

業界内ではこの新型コロナウィルスの影響で約半分のお店が潰れてなくなると言われています。

実際、バーを含め飲食店はほとんどが自転車操業で貯金に回せるほどの売り上げがない状態でお店を運営している所がほとんどです。

そんな中、新型コロナウィルスの影響で1ヶ月も休業したら、それだけで破産してしまいます。

半分の飲食店が潰れるのは、大袈裟でもなんでもなく今後、現実に起こり得ることだと僕は思っています。

そこで、この状況に陥ったバーテンダーの現状をお話ししていきたいと思います。

この記事の内容
  • 新型コロナで営業停止。再開の目処は?
  • 新型コロナにより緊急事態宣言が発令され、生活はどう変わった?
  • 新型コロナで今後のバー業界はどうなる?
  • まとめ

一つずつお話ししていきます。

新型コロナで営業停止。再開の目処は?

結論からお話しすると、正確な営業再開の目処は立っていません。

現状、東京都の緊急事態宣言が解除された翌月の6月頃より営業が再開できれば、と言う話にはなっていますが、事態は常に変化していくのでまだ確定する所まで行けていない状態です。

営業再開の目処が立ったとして、それに伴って様々な準備が必要になってきます。

お酒やフルーツなど、食材の発注や営業中のコロナウィルスへの感染症対策を徹底していかなければなりません。

こういった問題を一つ一つ解決していかないと、営業を再開させる事ができません。

一度お店を閉めてしまうと、再開させるのに今まで以上に考える事が多くてとても大変な状況です。

新型コロナにより緊急事態宣言が発令され、生活はどう変わった?

営業停止後は、基本は自宅にて待機している状態です。

月に1度程度、出勤日があり在庫の管理や今後の営業再開に向けての話し合いなどを行なっています。

社会人になってから、こんなに長期間会社に行かなかったのは初めてです。

ついこの間までは、一日100杯以上のカクテルを作ってお客さんに提供していました。

深夜遅くまでの仕事は、かなりきついところも多々ありましたがせっかく続けてやっとバーカウンターに立てるようになったので、やりがいもありこんな状況になってしまったことに不安と寂しい気持ちが入り乱れています。

現在はほとんど外出せず、自宅での体の休養に努めています。

自宅での過ごし方として、体力低下を防ぐために簡単なトレーニングを毎日行っています。

食事にも気を付け、とにかく体調を崩さないよう心がけています。

外出も、3日に1回スーパーやコンビニに行く程度に抑えています。

会社に行く必要がなくなったので、外出する機会は本当に無くなりました。

今までの生活とは、180度変わり人とのコミュニケーションがほとんどない生活を送っています。

営業再開したら本当に今まで通り仕事ができるのかという不安もあります。

とは言え、考えこんでいても仕方がないので、今まであまり時間が取れなかったブログの執筆に時間を費やしたり、新たにSNSを使って自宅で作れるカクテルなどの情報を発信しています。

なるべくこの期間、時間を無駄にしないよう行動する事を心がけています。

新型コロナで今後のバー業界はどうなる?

新型コロナウィルスの影響で、約半分の飲食店が潰れると言われています。

幸いにも、僕のお店はホテルの中の店舗なのでホテル自体が潰れない限りお店は無くなりませんが、個人で店舗を経営されている方々は本当に苦しい状況にあると思います。

店を閉めるのは簡単ですが、店を再開するのには今まで以上の労力と時間、お金が必要になってきます。

飲食業界は、今までにない最悪な状況に陥っていると僕は思います。

もう個人の力ではどうすることもできなような状況にまできています。

特にバー業界は、日本で緊急事態宣言が発令される前から客足が遠のきすでに厳しい状態に陥っていました。

自転車操業の多いバー業界のほとんどは、もう復活する事が困難な状況だと思います。

政府からの手厚い支援が受けられない限り東京の半分以上のバーは潰れるでしょう。

オリンピックも来年に延期になりましたが、それまでに以前のような東京に戻ることは不可能に近いのではないかと思います。

これからは、店舗を持つと言うより個人の技術を生かしてうまく仕事に結びつけていかないと生活できないんじゃないかと思います。

まとめ

この記事では、現在のバー業界について書いてみました。

非常に大変な状況で、もう復活の目処が立たない状態なのが現状です。

特に自分のお店を経営していた人たちは半分以上が別の仕事を探している状況なんじゃないかなと思っています。

もう、今まで通りのやり方ではなく視点を変えて何か新しいことにチャレンジしていかないと生活するのも困難な状況です。

1日も早く、コロナウィルスが終息して安全な日常に戻れる事を心から願っています。

以上。バーテンダーからでした。

最後まで読んでいただきありがとうございました。良かったらTwitterも覗いて頂けると嬉しいです。

それでは

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